近年風俗でも増加傾向にある淋病

淋病は、淋菌という菌が粘膜に付着し、感染します。

一緒にクラミジアにも感染していることが多い傾向にあると淋病はいわれます。

淋病の名前の由来はウィキペディアによると下記のようなもののようです。

淋は「淋しい」という意味ではなく、雨の林の中で木々の葉からポタポタと雨がしたたり落ちるイメージを表現したものである。淋菌性尿道炎は尿道の強 い炎症のために、尿道内腔が狭くなり痛みと同時に尿の勢いが低下する。その時の排尿がポタポタとしか出ないので、この表現が病名として使用されたものと思 われる。

古代の人は淋菌性尿道炎の尿道から流れ出る膿を見て、陰茎の勃起なくして精液が漏れ出す病気(精液漏)として淋病をとらえ、gono=「精液」 、rhei=「流れる 」の意味の合成語gonorrhoeaeと命名した。ウィキペディアより

淋病の感染率は約30%

感染者が1990年ごろから毎年のように増加傾向にあります。
感染率は30パーセントで、性交渉から粘膜を介して感染します。

感染すると早くて数時間で、遅くて3日程度で発症しますが、自覚症状がないです。
オーラルセックスなどで、性器の他にも喉、目、腸に感染します。

女性の症状

女性の場合は膣と子宮に感染します。80パーセント近くが発症しても自覚症状がないので、おりものが増えたり、悪臭があった際がサインです。
放置すると体内に感染が広がり、不妊等の原因になります。特に妊娠中に淋病に罹ると、胎児の目に影響を与え、失明ということにも繋がります。

男性の症状

男性は尿道に感染することが多いため、排尿時に痛みや膿が出ます。
放置しておくと、体内に残った菌が増殖し、無精子症を引き起こします。